葬儀費用について

トラブルで多いのが葬儀社の請求額といわれています。

葬儀社の施行にはたいていセット料金が設定されていますが、会社によって内容がかなり異なります。
また参列者が予想以上に多かった場合も金額にずれが生じます。

後から話が違うと思っても、一度了承していれば泣き寝入りするしかないケースが多いのが現実です。

トラブルを避けるためには、打合せで見積書の中身の確認をしてわからないことは葬儀社のスタッフに質問し、あいまいな部分がないようにしておきます。

また人数が増えた場合の金額の増減なども確認しておくことも大切です。

しかし見積書の項目は馴染みのない用語が多いもの、下記を参考にして内容を事前に知っておくと話し合いもスムーズにいくでしょう。

葬儀費用の主な項目

式場使用料
斎場などで公営と民営がある。
公営は比較的に安価。参列者の人数を想定してどの程度の規模にするか決める。メリット、デメリットもあるので葬儀社に確認すること。
全体の費用が大きく係わる部分。
遺影
四つ切、六つ切などサイズによって値段も異なる。
近年は電飾仕様や額縁の色など種類も豊富。
祭壇
綺麗な生花祭壇が一般的である。
お花の種類やサイズによって値段が大きく異なる。
使いまわしの白木祭壇はおすすめできません。
合板棺や布張り棺が一般的で、天然木を使用した棺は高額になる。
寝台車・霊柩車
走行距離や車種などで値段が決まる。
霊柩車は普通車が一番安く、宮型霊柩車や洋型霊柩車を使用すると高額になる。
火葬料金
火葬場休憩室使用料
公営の場合は指定区域の住民であれば無料になることが多い。
東京都では有料の民間の火葬場が多い。
火葬中の待ち時間の控室使用料も座席数や値段に違いがあるので、葬儀社に確認すること。
骨壷
瀬戸の白覆いが一般的。大理石になると値段も高額になる。
女性用、男性用などサイズがある。
遺体保管料
お葬式までの期間は遺体保管冷蔵庫などにご安置することもある。
ご遺体保全の為にドライアイス処置をする。保管日数により金額が変動します。
その他
人件費、心付け、マイクロバス、位牌、受付事務用品、生花、供物、枕飾り、後飾り、看板など。
この他に、湯灌、メイク、納棺の儀式などを行った時にも費用がかかる。
必要でないサービスが項目にある場合は、葬儀社に確認すること。
会葬礼状・返礼品
参列者への御礼の品物とお礼状
多めに準備するが、返礼品は余った分は返品できる。
飲食費
通夜ぶるまい、火葬場休憩室、精進落とし(告別式、初七日)の料理と飲み物の費用。変動しやすい部分なので増減を確認しておくことが大切。
宗教者への謝礼
お葬式と初七日の読経、仏名(戒名・法名)を含むのが一般的です。
(お布施など)菩提寺の場合は今後の供養に関してもお願いするという意味も込められているので、料金設定がありません。
葬儀社に紹介してもらった宗教者の場合は金額が決まっているのでお聞き下さい。
仏式の場合はご寺院様へ、神式の場合は祭主様へ、キリスト教の場合は神父・牧師様へお支払となります。

お付き合いされている宗教者様がおられない場合には当社からご紹介させていただく事も出来ます。
※創価学会友人葬の場合、お礼は不要です。

『葬儀プラン・セット料金に、何が含まれていないのか』を、しっかりと確認してください。
多くの葬儀社は、1番の「ご葬儀の中身にかかる費用」の説明しか行なわないのが普通です。
飲食や返礼品などの費用をしっかり説明しないために、お客様は総額を把握しないまま申し込み、結局は葬儀総額の費用が膨れ上がってしまうのです。

原価葬儀では、価格の完全透明化を実現しました。
全てのお見積りにお葬式にかかる費用の全額を表示して、事前に総額を把握できますので安心納得の費用で葬儀が行われております。

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